米経済の動向

気になるアメリカ経済の動向について

 財務省幹部は10日、記者団に対し、13日にワシントンで開かれる先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)で焦点となる米国経済の動向について、「いい意味でソフトランディング(軟着陸)に入っている」との認識を明らかにした。G7声明でも、同様の見解が示される見通しだ。
 米国経済については、住宅市場の低迷を背景に先行き不透明感が台頭している。これに対し同幹部は「米経済は比較的堅調で、住宅市場の減速が大きく影響するとは思えない」と強調した。
 また最近の原油高に関連し、「産油国が抱える資金が円滑に使われているかの議論が必要だ」と述べ、オイルマネーの動向がG7で主要議題の一つになるとの見通しを示した。同幹部は「(オイルマネーが)有効に使われないと世界の資金の流れに変調を来す」と指摘、会合に参加する産油国に適切な投資を促す考えを示唆した。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070410-00000069-jij-polより引用


アメリカ経済が減速傾向にあることは間違いないのだけれど、それがソフトランディングできるのか、それともハードランディングになるのかが焦点になっていた。
景気減速時の政策については、アメリカのITバブル後のように速やかな金利政策を実施して下落によるダメージを最小限にできるのか、日本のバブル後のようにダラダラと過去の間違いを訂正できずにより大きなダメージを受けるまでほおっておくのかによって大きな違いがでる。

ただ、このニュースを見ると住宅市場の減速の影響が少ないと見ているという点とオイルマネーに頼ることで結果ソフトランディングになるという予測をしているように感じる。

そこにはなぜ住宅市場の低迷の影響が少ないのかという理由がない。
下落局面での楽観論は危険な気がするんだけど。
それと適切な投資を促すというが、投資は損得勘定でやられるもので、世界の資金の流れなんて知ったことではないんじゃないのかな?
それこそ慈善事業じゃないんだし。
それと一国の投資について他国がどうこうできるものなんだろうか?

やっぱり役人の考えることは甘いんじゃないかという気がしてならないんだけど…。


景気減速時の対応という点で日米の違いで以前、日本の政治家は投資をやったことがなくて、アメリカの政治家は投資をやったことがある。
だから景気減速の局面での対応に差が出てくる、というような内容を本で読んだ記憶がある。

そういう点でさっきのITバブルと日本のバブルの時の日米の政策の違いというのは、市場を知っていて下落局面で損切りができる投資家と、損切りできないで塩漬けを作ってしまう素人投資家の違いに似ているような気がした。







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