騰落レシオは過熱気味だけど・・・

昨日のダウは62.21ドル高、ナスは24.35ポイント高で反発しました。
オバマ政権への期待感が下支えしたと見られています。
FOMCの12月分の議事録で悲観的な見方をしていることが逆にそれが
原因で景気刺激策が採られるだろうという期待へ繋がっているという
見方もあるようです。

なお、1/6の騰落レシオ(25日平均)は115.96%となっていて段々過熱ゾーン
に近づいてきています。


アメリカの状況を見ると悪いニュースはすでに織り込み済みと判断され、
逆にそのことから景気対策をするだろうという連想がなされるようです。
これはすでに株価が下落していることと、新政権への期待というプラス
になりやすい要因があることが下地にあるということでしょう。

アメリカの方はここから先は新しいショック(リーマンショックのような)がない限りは
 
・利益確定売りによって下がる
 ・平均線あたりで買いが入る
 ・上昇して平均線から乖離したところ、または節目の辺りで利益確定売り

というような上昇トレンドになるか保ち合いのような形になると考えられます。

逆に日本は政治が不安定要因になっていますので、下落方向へ行きやすい
傾向があるかもしれません。
ただアメリカ安定、日本不安定であれば円安方向に行く可能性があり、そうなると
ここしばらくのマイナス要因となっていた輸出関連株がプラス要因となることで
政治の不安定をカバーしてしまう可能性もあります。

昨日読んだ『竹中式マトリクス勉強法』には

一つの事象から導き出される結論は連想の仕方によっては真逆の結論となりうる

とありましたので早速実践してみました。


そういえば、今朝のズームインで去年の年頭にエコノミストどのように予測をしていたか
というのをやっていましたが、年末には株高というのが大勢を占めていました。
ちなみに今年の予測についても同様だったようです。

ちなみに昨年の時点でまだ株を買う時期ではない
という意見で納得できたのは『株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれる』などの
本を出している中原さんの意見でした。

中原さんの最新の著書『サブプライム後の新資産運用―10年後に幸せになる新金融リテラシーの実践
』は従来有効とされてきた
世界分散投資はすでに有効ではないとしていて、それに変わるものについても
書かれていて一読の価値があると思います。


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